入野機工では、旧・山田工機製の内面研削盤から、ベッド、ベッド台、砥石台、本体部品の一部など、長年にわたり使用されてきた鋳物を「継承鋳物」として活用しています。
継承鋳物は、厳格な品質基準に基づき検査し、洗浄・選別を行います。その後は、新規鋳物を使用する新機と同様に、研磨、きさげ、組立、塗装などの製造工程を経て、現在の仕様に基づいて製作します。
旧・山田工機から受け継いだ内面研削盤の技術と鋳物を継承し、現在の入野機工の製造技術と厳格な品質管理のもと、最新仕様の新機として新規製造します。

継承鋳物仕様と新規鋳物仕様の内訳比較

継承鋳物仕様のメリット

YIGからIIG-Hへ
継承鋳物を活用し、最新仕様の精密内面研削盤 IIG-Hとして新規製造します。

YIGを最新仕様のYIGへ
継承鋳物を活用し、最新仕様の汎用内面研削盤 YIGとして新規製造します。

1年間のメーカー保証
新機として、1年間のメーカー保証が付帯します。

オプション追加に対応
加工用途に合わせ、各種オプションの追加が可能です。

継承鋳物による新機IIG-20H-TN

 

証明書の発行について

継承鋳物を使用して新規製造する機械についても、新規鋳物を使用する新機と同様に、一般社団法人日本工作機械工業会(日工会)の証明書を発行することが可能です。

各種税制優遇措置等にご活用いただけるほか、IIG-20Hは省エネ補助金の対象設備として登録されています。